はじまりの日々

「少ないモノで豊かに暮らす」へ向かう日々の足跡

夏服準備、色違いで揃える

小学校で身体測定があり、

娘が「身長147cm」と書かれた紙を

持って帰ってきました。

コロナ禍で帰省できない間に、

145cmの母の身長を抜きました。

私もあと10cmで抜かされる、子どもの成長は早いなぁ。

 

日中、25度近くなる日があるので、

そろそろ子ども達の夏服を準備する時期になりました。

娘は夏場、

半袖Tシャツ、紫外線対策の長袖の羽織もの、長ズボン、

を定番にしており、

体育のある日は着替え対策で、

半袖Tシャツの代わりにワンピースを着ます。

ワンピースがサイズアウトしていたので、

新しく購入しました。

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普段、黒い服を選ばない娘ですが、

先日、習字の授業で、

ベージュのズボンに想定以上の墨汁がかかり、

お気に入りのズボンをダメにしたことを反省して、

習字の日は絶対に黒を着ることにしたとのこと。

 

なので、黒服を追加、色違いで2枚準備しました。

 

 

息子にも、夏用ドライTシャツを購入しました。

昨年7月から野球を始めましたが、

何かと「ミズノが良い」と言い出し、

だんだんスポーツメーカー品が増えてきました。

こうして徐々に、ジャージ男子になっていくのかな。

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夫も私も、今のところ服を増やす予定はなし、

子ども服も、これで様子をみて、

足りなければ、また買うことを考えようと思います。

 

 

colorleaves.hatenablog.com

いつも読んでくださりありがとうございます

 

 

 

 

 

カーシェアリングの年間費用は

子どもたちとお散歩、ツツジが綺麗でした。

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三度目の緊急事態宣言発令で、京都の実家への帰省も諦めました。

ツツジを見ながら、東福寺塔頭の光明院のお庭を思い出しました。

https://souda-kyoto.jp/guide/spot/tofukuji-komyoin.html

また行きたいな…

コロナが落ち着いたら行きたいところリストに入れました。

 

 

1年前、 車を手放し、

カーシェアリングを利用するようになりました。

colorleaves.hatenablog.com

 

colorleaves.hatenablog.com

 

1年間、カーシェアリングとレンタカーを利用して、

車のことを考えなくて良い、なんて楽なんだと思いました。

給油、洗車、オイル交換、タイヤの空気圧、車検など、

ずっと頭の片隅にあったのだと気づきました。

 

息子の野球の試合、夫のゴルフ、お墓参りの帰省など、

一日借りる場合と、

息子とバッティングセンターへ行くなど、

数時間借りる場合によって、

カーシェアリングやレンタカーを使い分けていました。

年間費用をざっくり計算してみると、

車とガソリン代で11万円、ETC代が3.8万円、

息子の急病でタクシー利用2千円、

計15万円でした。

お盆に義実家へ帰省した際の新幹線代を加えても、20万円弱。

 

自家用車の年間維持費は、40~50万程だったので、

わが家の場合は、

カーシェアリングに移行してお得になったし、

何より、車のことを考えなくて良いことが、ほんとに楽です。

 

生活が変わると、また車も必要になるかもしれませんが、

このまま続けてみようと思います。

 

 

いつも読んでくださりありがとうございます

寝袋買いました

単身赴任先の寝具をどうするか、

夫に相談すると、

今の寝具が一番落ち着くからそのまま持っていきたい、

という返答でした。

 

夫は20年以上、羽毛掛け布団を年中愛用していて、

打ち直しに出したり、クリーニングに出したりしながら、

同じものを使っています。

 

睡眠は大切だから、

自分が落ち着くものが一番良いと思うので、

クリーニングに出して、

持っていく準備をしました。

 

仕上がり日が心配だったので、

近くのクリーニング屋さんへ持ち込みましたが、

こういうかさばるものは、

集荷してもらえるサービスがないと、運ぶのが大変…

そして、寝具のコンパクトさも重要だと実感しました。

 

 

夫の寝具一式、単身赴任先へ持っていく分、

こちらに夫用の寝具が必要になります。

夫と同じ敷布団を私も使っているので、

それを夫用にすることにし、

私は、6つ折りマットレスを購入してみました。

 

夫は腰の辺りが硬めになっている敷布団が良い、など、

いろいろとこだわりがありますが、

私は特に気にならないので、

6つ折りマットレスでしっかり眠れます。

敷布団より軽いし、

6つ折りでコンパクトになるし、

良い選択をしました。

 

ただ、敷布団のようにクリーニングできないから、

数年で買い替えることになるし、

ウレタンのプラゴミを増やすことになる、など、

気になることもあります。

 

夫用の羽毛の掛け布団は、羽毛の寝袋にしました。

以前、リビングの長座布団を処分した際、

尾崎友吏子さんのブログを参考にして、

代わりにモンベルのマットを購入していたので、

今回も尾崎さん情報を頼りにしました。

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cozynest.hateblo.jp

cozynest.hateblo.jp

 

 

寝袋ですが、開いて掛け布団カバーを掛けると、

普通の掛け布団として使えます。

夫が不在のときはコンパクトにしまえるし、

非常時に持ち出せるし、

心強いです。

 

子どもたちは初めての寝袋に大喜び。

イモムシごっこで大盛り上がりです。

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これを機に、少しずつ寝具をコンパクトにしていこうと

考え始めました。

 

ボリュームのある羽毛布団(結婚時に両親が準備したもの)2枚を、

冬場に使っていますが、

熱がこもって暑く、子どもたちはすぐに蹴飛ばすので、

シングルを2枚合わせにする打ち直しに出して、

使い勝手良く、コンパクトにしまえるようにしてみます。

 

item.rakuten.co.jp

 

 

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