梅雨なのに、晴れの日が多いからか、
娘の顔を見ると、
耳に近い頬部分だけ日焼けしていることに気づきました。
いつもキャップ帽を被っていますが、
横から当たる陽射しはカバーできていないようです。
ずっと使っていた
子ども用SPF50+の日焼け止めを頬に塗ると、
マスクをしているからか、
汗をかいたときに肌が蓋をされている感じがして、
気持ち悪いと言い出しました。
大人より子どもの方が陽射しに当たる時間は長いし、
日焼けを防ぐにはSPFは高い方が良いと思っていました。
子ども用なら石鹸で落ちるし、
肌への負荷も少ない感じがしていましたが、
私が使っている日焼け止めを一緒に使うことにしました。
NOVの洗顔石鹸をずっと使っていたので、
日焼け止めも安心感があります。
お湯で落ちるのもありがたい。
石鹸で落ちるものでも、
子どもの顔を石鹸で丁寧に洗うのを少し嫌がるから、
肌に残っていたかもしれません。
朝、自分で顔に塗ってマスクを付けることも
習慣になってきました。
今年の夏のマスク焼けは、
これで防げたらいいな。
いつも読んでくださりありがとうございます