昨日帰宅した娘に、
初お弁当の量を確認してみたら、
本当はもうちょっと食べたいけれど、
15分で食べ終えないといけないから、
時間的にはちょうど良い量かな…とのこと。
今日は炊き込みごはんだから、
食べごたえはあるかな。
ちょっとずつ、
ちょうど良い加減を模索していきます。
娘は食べることが好き、ここは夫に似ている。
息子はあまり食に興味なし、こちらは私に似ている。
春休み中も娘は
「お昼ごはん、何~?」
「今日のおやつ、何~?」
「晩ごはん、何~?」ばっかり言っていました。
長期休暇のお昼ごはん作りが、
私にとっては一番悩ましく苦痛だなぁと感じます。
娘が「○○が食べたい~」というときは、
娘に料理を任せて、私は手伝う程度にしてみたり。
でもお弁当作りは苦痛じゃない。
何でかなぁと考えてみると、
お弁当作りは、
前日の晩ごはんのおかずを取り置きするという「型紙」があって、
それに沿って作るから楽。
普段の私ひとりのお昼ごはんは適当な分、
長期休暇中の毎日、
お昼ごはんを何にするか決めるのに、
だんだん疲れてくる。
たぶん長期休暇中も
毎朝お昼ごはん用にお弁当作るのが、
きっと楽なんだろうなぁと思ったりします。
夏休み中、娘にはお弁当を作って、
私と息子は適当にあるもん食べる…みたいなスタイルにしてみようかな。
いつも読んでくださりありがとうございます