はじまりの日々

「少ないモノで豊かに暮らす」へ向かう日々の足跡

寒中お見舞でなく喪中お見舞を

以前年賀状は、

自分でレイアウトして、

おうちのプリンタで印刷していましたが、

だんだんと枚数が増えていくと、

印刷が歪まないようにとか、

インクの残量を気にしたり、

だんだんストレスになってきたので、

5年前から

生協さんの年賀状印刷に頼ることにしています。

 

今年の生協さんの年賀状カタログに、

「喪中お見舞」が載っていました。

f:id:colorleaves:20211207151328j:plain

金澤翔子さんの書が素敵だなと見ていましたが、

例年、喪中の葉書をいただいたら、

松の内が明けたら寒中お見舞を出していたけれど、

今年は、年内に喪中お見舞を出そうと思いました。

 

 

早い方は11月の終わりに送って下さっているのに、

1か月以上経っての寒中お見舞って遅くないか…

と感じていたので、

喪中お見舞があることを知り、

気持ちが軽くなりました。

 

良さそうな63円切手がないか、

郵便局へ行こうと思います。

 

 

 

 

いつも読んでくださりありがとうございます