以前年賀状は、
自分でレイアウトして、
おうちのプリンタで印刷していましたが、
だんだんと枚数が増えていくと、
印刷が歪まないようにとか、
インクの残量を気にしたり、
だんだんストレスになってきたので、
5年前から
生協さんの年賀状印刷に頼ることにしています。
今年の生協さんの年賀状カタログに、
「喪中お見舞」が載っていました。
金澤翔子さんの書が素敵だなと見ていましたが、
例年、喪中の葉書をいただいたら、
松の内が明けたら寒中お見舞を出していたけれど、
今年は、年内に喪中お見舞を出そうと思いました。
早い方は11月の終わりに送って下さっているのに、
1か月以上経っての寒中お見舞って遅くないか…
と感じていたので、
喪中お見舞があることを知り、
気持ちが軽くなりました。
良さそうな63円切手がないか、
郵便局へ行こうと思います。
いつも読んでくださりありがとうございます