中学生の娘のお弁当作りも
半年が過ぎました。
代わり映えしない、同じお弁当を
淡々と作っていますが、
「オクラのおかか和え」を入れると、
星形の断面が可愛くて、
ちょっとだけ「映える」気がします。
小松菜のおひたしだと、
「緑色のかたまり」にしか見えない。
オクラが入ると星形が可愛い、気がします。
でも、そろそろ季節が進んで、
オクラやトマトの旬も終わりです。
果物も秋のものに変わってきました。
今日のフルーツは柿。オクラもミニトマトもギリギリ共存。
夏と秋を感じるお弁当。
これからは、
じゃがいもや大根、白菜といった冬野菜の
季節になります。
何となく考えていることですが、
冬場は、お鍋やスープをよく作るようになるし、
おにぎりとスープジャーで、
「一汁一菜」的なお弁当にしてもいいのかなぁ…
幼稚園の頃は、
保温庫でお弁当温めがあったけれど、
中学校は廊下にカバンなど荷物を置くロッカーがあるので、
(教室内のロッカーは置き勉スペースになっている)
山の中腹にある寒い校舎の冷え冷え廊下で、
きっとお弁当も冷たくなっちゃうだろうなぁと思ったり。
試しにスープジャーを買ってみようかな。
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