急に肌寒くなったので、
三連休中に衣替えを進めました。
子どもたちに、
「来期も着る持ち越し夏服」、
「手放す夏服」、
「今期も着る持ち越し秋冬服」、
「持ち越したけどもう着ない秋冬服」、
を取捨選択してもらい、
クローゼットに収めました。
大人も子どもも、
普段着が3～4セット、
綺麗めな格好が1～2セット、
寝間着2セット(風邪引きがちな息子は3～4セット)
あれば充分だと思っているので、
足りない分を買い足します。
私も一緒に衣替え。
冬はフリースと中綿ベストを重ね着していましたが、
昨年買い替えました。
買い替えるなら天然素材がいいなぁと探していたら、
ウール100%のフード付きベストを見つけました。
ほんとにこれ1枚で温かい。
袖がないので家事もしやすく動きやすい。
フリースと中綿ベスト、2枚手放しました。
今年もウールベストを愛用します。
娘は、
「持ち越したけど着ない秋冬服」で
スウェット2枚を手放す分、
最近買ったフーディーの着心地が良いから
色違いでもう1枚欲しいと言いました。
無印良品のフーディー、
ライトブルーに続いて、スモーキーピンクを買いました。
洗濯する私からみると、
フード部分が乾きにくいとか、
肩部分にハンガー跡が出ないように干すとか、
手間が掛かるなぁと感じるけれど、
自分で着たい服を選ぶ、
取捨選択の積み重ねは大切な経験と思っているので、
子どもの「お気に入り」を尊重します。
あとは、中学校の制服の下に着込む
セーターかカーディガン(黒か紺指定)を
探さねば…
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