はじまりの日々

「少ないモノで豊かに暮らす」へ向かう日々の足跡

3年目のおうちde夏祭り

お盆休みに5日間、

夫が単身赴任先から帰ってきました。

夏休みに入ってから初めて帰ってきたので、

子どもたちは嬉しそう。

早朝の公園でキャッチボールなど、

子どもリクエストに応えていました。

 

 

夫がいると、

ごはんを作る量も増えるし、

洗濯物も増えるけれど、

家事をしていると「一緒にやるわ」と声を掛けてくれるので、

助かります。

洗濯物の干し方や畳み方など、

自分のやり方と違っても何も言いません、おまかせです。

 

 

夫のお盆休みの間、

出掛けたのは、

義実家へ日帰りでお墓参りに帰っただけなので、

今年も「おうちde夏祭り」をすることにしました。

 

 

コロナ禍になって始めた「おうちde夏祭り」も3回目。

今年も娘は私の浴衣を着たいと言ったので、

着付けをしてみると、

丈も裄も補正なし(背が伸びた!)、身幅は余りまくり(細い!)。

来年もしかしたら、

丈が足りなくなってるのでは…?という気がしてきました。

今まで兵児帯を締めていましたが、

今回は半幅帯にしました。

半幅帯は少し大人っぽくなる気がします。

 

 

ホットプレートで、

焼きとうもろこしやフランクフルトを作り、
お菓子くじやスーパーボールすくい、射的など、

毎年同じことばかりですが、

すごく楽しそうです。

 




射的用に、100均で弓矢を買ってみました。

射的以外でも、

「鎌倉殿の13人」にはまっているので、

「誰じゃ、やみくもに矢を放ったのは!」など、

セリフを言いながら

きゃっきゃ遊んでいました。

 

 

コロナ禍でも、コロナが終息しても、

日中気温が上がるとなかなか遊べないので、

おうち遊びで楽しめる行事があると、

いいかもしれない。

 

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いつも読んでくださりありがとうございます